第74回電子情報通信学会 情報通信システムセキュリティ研究会にて、M2原田さん,M1嶋田さん(指導教員:小澤教授)が発表しました。(2026.3.4)
第74回電子情報通信学会 情報通信システムセキュリティ研究会(ICSS/IPSJ-SPT合同研究会)にて、本研究室の学生が研究発表を行いました。小澤誠一教授が指導教員として参加しました。
発表情報
学会名
第74回電子情報通信学会 情報通信システムセキュリティ研究会
(ICSS/IPSJ-SPT合同研究会)
(ICSS/IPSJ-SPT合同研究会)
日時
2026年3月4日
発表者
原田拓実、嶋田祝大
指導教員
小澤誠一教授
【大規模言語モデルによるサイバー攻撃シナリオの生成】
発表者:原田拓実
質疑応答内容
Q: どのような攻撃が生成されるのか?新しいものは生成される?
A: LLMを使うので基本は既存の攻撃の範囲。企業における脅威想定において、現状の想定の網羅性を機械的に確認する用途を想定しているため、ゼロデイまでは想定していない。
感想
・セキュリティについて、技術面だけでなく心理面などさまざまな観点から捉えた研究が発表されており、非常に興味深い内容でした。
・フィッシングやスミッシング、ディープフェイクなど、身近な問題を扱った研究も多く、理解を深めることができました。
・また、質疑応答や他の方の発表を聞く中で、自身の研究の方向性や意義について改めて見つめ直す良い機会となりました。

【特徴表現空間における平坦性が敵対的サンプルの転移性に及ぼす影響の考察】
発表者:嶋田祝大
感想
・AIセキュリティやサイバーセキュリティ、ユーザブルセキュリティなど幅広い分野の発表を聞くことができ、刺激になりました
・LLMを用いた研究や最新のサイバー犯罪動向に関する発表が多く、セキュリティ分野の最先端の知見を深く得ることができました。
・様々な専門家の方々から関心を持っていただき、今後の研究のモチベーションにつながりました。

